ポケモンカードにはまっている息子のお金の勉強

最近息子がはまっているもの

以前からポケモンが好きでひまがあれば「ゲームセンターに連れて行って!」とよくおねだりされて行っていたのですが、そのたびに「メザスタ?」というゲームをしてそのゲームで使うカードが増えていました。

1回ゲームすると最低でも1枚はカードがもらえて、追加でお金を入れるともう1枚もう1枚…と増えるので、家にものすごい数のカードがたまっていました。

コロナが流行しだしてからは、ゲームセンターへ行く機会がほとんどなくなったので今度はポケモンの紙ベースのカードゲームにはまり始め、誕生日でもそのカードを箱で買ったので何百枚という数になってしまいました。

息子自身はまだゲームのルールを詳しくわかっているわけではないので、ほとんど開封時の何が出るかのドキドキとコレクションの楽しさからの収集だと思うのですが、それほど重要でないカードがいつも部屋のあちこちに落ちていました。

数もかなり多かったので、こっそり処分したりはしていたのですがそれでもなかなか減らないどころか、注射を頑張ったご褒美や、マラソン大会の練習を頑張ったご褒美でカードがどんどん増えていきました。

近くにできたカード屋さんが大好きに

そんな時に近くに大きなショッピングモールができて、そのショッピングモールの中にトレーディングカード屋さん?ができました。

それを見つけてからは、今度は「そのショッピングモールに行きたい」とおねだりされるようになり、よく行っていました。

そのカード屋さんではポケモンカードだけではなく、他にもたくさんの種類のカードが売っていて、1枚何十円からでも購入できるので、息子にとっては夢の空間なのだと思います。

はじめての転売、はじめて自分でお金を稼ぐという経験

そこに通い始めてしばらくしたときに息子が「売るカードを持ってきたから売ってくる」と言い出して自分で店員さんに声をかけに行きました。

自分でカードを選別して持ってきたようで、その行動力や知識にとても驚かされました。

まだ子供なので保護者の私の身分証などが必要だったのですが、何とか査定までしてもらうことができました。

その査定金額は

おそらく30枚くらいの数があったと思うのですが、査定が終わり店員さんが提示した金額はなんと・・・

「19円」でした…。

店員さんもとても申し訳なさそうにしてくれていたのですが、息子は「それでもいい」と言って売ることになりました。

何度も店員さんに「本当にいいの?」と聞かれながらも息子はなんだかとてもうれしそうにしていました。

査定金額は19円でも、息子にとってはじめて自分で稼いだお金だったのでとても嬉しかったのだと思います。

息子にとってとても良い経験ができた1日で、今まで通っていた甲斐があったなぁとしみじみ思い、私もなんだかうれしい1日でした。

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